デジタルカメラのいいところ
デジタルカメラは、まずフィルムを使わずにメモリーカードを使います。 写した写真は、このメモリーカードというところに記録されますが、一度記録した画像はいつでもメモリーカードから消すことがでるのです。 また、普通はデジカメで撮った画像をパソコンに移して保存するため、一つのメモリーカードで沢山写真を撮ることができるのです。
それに比べてフィルムだと、一度撮ったものは現像に出し、プリントしてもらうので、たとえば36枚撮りのフィルムだと、36枚の写真しか撮れず、現像したらネガとなってもう一度そのフィルムで写真を撮ることはできないのです。
普段は一枚のメモリーカードで写真を撮り、それをパソコンに取り込み、そのメモリーカードの写真を消しておき、次の機会にまたそのメモリーカードを使って写真を撮るのですが、一枚のメモリーカードにも撮れる写真の枚数(容量)が決まっているため、その枚数よりも多く撮りたいときは、余分にメモリーカードを用意したり、容量の大きいメモリーカードを買うこともあります。
一つのメモリーカードでどれくらい写真が撮れるのか?
CAMEDIA C-2100での枚数
この枚数は撮影対象によって若干ことなります。
記録サイズ 1600x1200のとき
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撮った画像を記録する際に圧縮することができたり、同じ機種でも圧縮の度合いが変えられるので、決まりませんが、右の表はOLYMPUS
CAMEDIA C-2100で64MBのメモリーカードを使ったときの大体の枚数を表したものです。 撮れる枚数が異なるのは、圧縮の度合いによります。高圧縮(HQ)だと非圧縮(TIFF)や低圧縮(SHQ)のものに比べて、画像が劣化していきます。
(メモリーカード)
スマートメディア
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デジカメは撮った画像をその場で確認できる
これはデジカメでもっとも便利な機能と言えます。 写真を撮るとどうしても撮ったものがどういう風に撮れたかが気になるものです。 大方のデジカメには液晶画面が付いていて、撮れたて写真を確認できるし、機種に依りますが、そのままテレビに接続して見ることもできるのです。
解像度?
よくデジカメの機能の一つに解像度が上げられ、最近では500万画素、700万画素またはそれ以上の解像度のデジカメがお店に並んでいます。
画素数とは映像の細かさを表しており、一つの点(ピクセル)を集めてそれを面とすることで、一つの画像が構成されるのです。 この一つのピクセルでは一つの色とその濃さを表わしています。
たとえば、1600x1200のサイズは計算上192万画素必要になります。
最近は、とかく画素数がそのカメラの優秀さを表すものだとされて、どんどん高画素数化進んでいますが、気楽に撮る写真では、そんなに高解像度は必要ではなく、高解像度になればなるほど、それを取り込んで処理をするパソコンの能力が問題になってしまい。 1000万画素を超えてくると、記録容量・処理速度が影響し取り扱いが難しくなります。
したがって、簡単に撮るのであれば、200万から300万画素あれば普通は十分で、それよりも撮影機能の方が重要だと感じています。
解像度と画質は異なる
解像度競争が激しくどんどん高解像度化してきている。 しかし、解像度が高くなることと画質が向上することとは違うのです。 CCDが大きく一つ一つのセルが大きければ、それだけ多くの光を捉えることがことができます。 逆にセルが小さいと明るくしようとして無理に感度を上げようとするため、ノイズが発生したり、十分な階調が得られなくなります。
解像度の高いカメラで撮っても、何かザラついているように見えるときがあり、解像度が低いカメラでも、しっとり感が得られることがあります。
カタログには、解像度ばかりが強調されていますが、しっかり仕様を見てみましょう。 同じ解像度でもCCDの大きさが1/1.8型と1/2型があれば、もちろん1/1.8型のほうがいいでしょうね。
フィルムカメラの良さ
デジカメには、解像度と言われるが、フィルムは粒子ともいえる。しかし、現在の技術ではこのフィルムの粒子には遙かに及びません。そして、色の豊かさも及びません。 見たままの映像はデジタルできざむより、まだまだアナログとして捉えるほうが勝っている。
グラデーション(微妙な色の変化)がきれい。 ボケがきれいです。 きっと被写界深度がデジカメだとどうしても浅くなってしまうからではないでしょうか。
シャッターチャンスが重要であれば、まずフィルムカメラがいいでしょう。 シャッタータイムラグといって、シャッターを押してから実際に撮影されるまでの時間であり、最近はこのタイムラグが早くなってきたものがあるが、それでもフィルムカメラは安心。
写真にうまくなりたい方は、まずフィルムカメラをお勧めします。 何枚でも気楽に撮れてしまうデジカメでは、きっとシャッター押すときに躊躇はしないでしょうね。
しかも結果がすぐわかるので、また次のシャッターを押す。 その繰り返しです。 一方フィルムカメラだと現像ができあがるのに時間がかかるため、結果はかなり後になってわかるのです。 フィルム1本ダメにしてしまうこともあるでしょう。 そんなときの悔しさが上手にしてくれるのでしょうね。
普段デジタルカメラも使っている私も、フィルムカメラを使う時は、1枚1枚の写真を「さあ撮るぞ」と気合いを入れて撮る。
最近、フィルムカメラを買いました。 その際、フィルムカメラにしようか、デジタルカメラにしようかとさんざん悩みましたが、決めたのは次の理由でした。
デジタルカメラはどんなにいい物を買っても、10年すれば、きっと使えなくなっている。 反面、フィルムカメラだと10年使ってもまだまだ現役。
そんな思いで、長〜く使えるフィルムカメラにしました。
画像の保存
本当は両方持つのがいいのでしょうが、そうも言えないなら、以下の目的で選ぶといいでしょう。
気軽にいつでも持ち運んで撮るなら、デジカメがお勧めです。 デジカメで注意しなければいけないのは、気軽に撮れてしまう反面、よほど几帳面に画像を管理しておかないと、容易にその画像を失うことにもなるのです。 古い写真の入ったアルバムを見るように、その画像もきちんと整理されていなければなりません。
プリントしてもいつまでも残るのは、銀塩プリントです。 デジタル画像はパソコンに入れておくのでしょうけど、CD-ROMにコピーしておいても、いつの日かCD-ROMを読み込む装置がなくなったら、もう見ることはできなくなります。 ちょうど8ミリフィルムの映写機がほとんどなくった現在、見たくても見れなくなるのです。
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