【まずはプリンターで印刷してみよう】

CANON BJ9100i
【スキャナーで取り込む】
フィルムはスキャナーでデジタルに取り込んでいるが、印刷時の解像度は200から300dpiもあれば十分です。 したがって、フィルムスキャナーで現像済みのものを取り込むときは、入力サイズは等倍(35x23mm)の大きさで、解像度を約4000dpiで、出力サイズを300dpi、47cmx30cmとして取り込みます(TIFF形式のファイル)。 実際に印刷する際には、それを希望のサイズで300dpiにフォトレタッチソフトで変換 して、印刷しています。
ファイル形式をJPEGなどで保存しておくと、少し画像をいじるだけでも画質の劣化が生じます。 このため圧縮を行わないTIFF形式での保存がお勧めです。 ただ、圧縮は行わないので、ファイルサイズはかなり非常に大きくなります。
【壁に飾ろう】
印刷したら、壁に飾りたくなるのが人情。 でも、あれもこれも飾りたくなると、額縁を全て買うと金額が高くなるため、一部ををクリップで留めています。
このクリップを使った留め方の利点は、付け替えが非常に容易であり、また、画鋲とクリップだけなので、これまた非常に安価です。

【クリップと画鋲で留める】
四六時中空気に触れているため、色あせが早いです。 最近のプリンターのインクが良くなってきたとはいえ、長く持たせるにはネットプリントなどのサービスを使ってプリントしてもらうほうが持ちが断然いことはいうまでもありません。
頻繁に写真を撮る人であれば、飾る写真も頻繁に変わるので、薄くなって来る前に新しい写真に変わっていると思う。
【もっと大きく飾る】
CANON9100iプリンターは、A3ノビサイズが最大です。 それでも、もっと大きく印刷する
ことが可能です。
それには、プリンターのドライバーが持っている機能で、ポスター印刷というものがあります。 たとえば、A4の用紙9枚にまたがって印刷することができるので、
結果、A1サイズのプリントということになる。 ただし、どうしても複数のA4用紙に分かれて印刷されるので、後で切ったり・貼ったりすることになります。

ただ都合のいいことに、切り取り線とか、張り合わせの線までも印刷されるので、後の「工作」は楽です。
自宅では、A4用紙9枚使ってA1サイズで飾っています。 かなり解像度的には悪くなるが、どうせ遠くから見るので、気にはなりません。 このときに使用する用紙はマットペーパーが厚くて扱いやすいです。
ちなみに、2分割・4分割・9分割・16分割があり、最大A4サイズ16枚に分割して印刷が可能です。