とむず倶楽部
更新:2003.7.26
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DVD-AUDIOはデジタルで得られる最高音質な技術です。聞いてみよう本物の音!
 
DVD-AUDIOの世界DVD-AUDIOはCDよりも緻密でダイナミックレンジが広く、アナログにまた一歩近づいた! 現時点でデジタルの最高音質を手にすることができます。
より緻密でなめらか(サンプリング周波数が違う)
デジタルの場合、演奏されている音を1秒間に何回取り込むかをサンプリング周波数と呼びます。
つまり、1KHzだと、1秒間に流れる音を1000回取り込みそれぞれのデータを記録します。その1000個のデータを1秒間で再生すると、音楽として聞こえてくるのです。 この回数を多くすればするほど、よりなめらか(リニア)になり、アナログにそれだけ近づくのです。

CDでのサンプリング周波数は44.1KHzなので、1秒間流れる音楽を44,100回に分けて記録しています。 DVD-AUDIOでは、サンプリング周波数は96KHzと192KHzのものになり、CDに比べて約4.3倍音がなめらかに録音されることになります。

CDの44.1KHzでは約20KHzの音まで再生でき、人間が耳で聞こえる高音も約20KHzだそうです。
ただ、実際の楽器やボーカルが醸し出す繊細な音というのは、この範囲ではなく、きっと皮膚で感じる音であり、さらに高音を再現できるのがDVD-AUDIOでしょう。

音の強弱(ダイナミック・レンジ)
サンプリングで取り込んだ音は、その時点の音の強弱を示す必要があります。 そこで、CDでは16bitの情報を使って表しています。 この16bitで表せられるのは、96db(デシベル)です。
DVD-AUDIOではそれが20bitと24bitがあり、それぞれ120dbと144dbとなり、CDに比べてさらに細かく音の強弱を表す(分解能)ことができるのです。

臨場感を得る(マルチチャンネル)
CDでは2チャンネル、つまり全面にある左右二つのスピーカーから聞くようになっています。 DVD-AUDIOだと、この2チャンネルの他に、DVDーVIDEOでおなじみの5.1chや、6chがあり、2chに比べてフロント正面や、リアからの音源で、コンサートホールなどでの臨場感を得ることができます。
ただし、サンプリング周波数192KHzは2chのものだけです。
サンプリングの概念図

CD 44.1KHz


DVD-AUDIO 96KHz


DVD-AUDIO 192KHz
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パイオニア
DV-S858AI
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パイオニア
DV-S10A
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ヤマハ
DVD-S840-N

DVD-VIDEOプレーヤでは再生できない?
中にはDVD-VIDEOプレーヤーで再生できるDVD-AUDIOソフトもありますが、多くの場合、このDVD-AUDIOのハイスペックで記録されたソフトは、残念ながら普通のVIDEOプレーヤーでは再生きでません。

ソフトの選び方
ソフトを選ぶときは、必ずその商品スペックを見ましょう。 それは商品によって記録のされ方が異なるためで、すべてのソフトがDVD-AUDIOすべてのスペックで記録されておらず、たとえば2chで192KHzで記録されているとは限らないためです。


アーノンクール&コンセルトヘボウ管弦楽団/ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》他
\3,500

スペック
リニアPCM(96kHz・24bit)/5.1ch

エミルー・ハリス/ベスト・コレクション
\3,000

音声 1:PPCM/5.1chサラウンド
2:PPCM/ステレオ
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/DVDビデオ用プレーヤー対応音声

さだまさし/続・帰郷
\3,500

リニアPCM(192kHz・24bit)/ステレオ


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